COLUMN

大学は遠い。


4月から新学期が始まり、今年も大学講義のため出講しています。
ご縁をいただき、大学で講義をするようになって5年目を数えます。
「アートサイエンス学科」という、テクノロジーとアートと新しいアイデアを掛け合わせ、今までにない価値創造を研究する学科で、主に映像の面白さを伝える授業を担当しています。

私は大学に進学せず高校卒業後すぐに映像業界に飛び込んだので
教員という立場ではあるけれど、「大学に通う」ということはすごく新鮮で、毎回学びに溢れています。

毎年1年生の授業を担当しますが、全身がアンテナでできている感受性の塊のような世代なので、持っている情報の速さと新鮮さにいつも驚かされています。

「今、こういうのが流行っているよね」と自分が思っていることは
学生にとっては微妙に古くて、今はコレっすよ先生!と教わることが多いです。
教えに行っているけれど、デジタルネイティブから教わることが非常に多い。
なかなかレアで、有難い環境に居させてもらっているなと思いながら
遠い遠い大学に足を運んでいます。大学って、遠い!

山田 (・ω・)ノ

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