COLUMN

新幹線のアナウンス

新型コロナがまた急拡大してきているものの
どうしても仕事の都合上、新幹線移動はよくあります。
今日も朝から移動していますが乗車率は少し下がっている様子です。
東京・大阪間の行き来が多いので
いつも同じ車内アナウンスを聞いていますが
今日はちょっと違う感じでした。
これまでは少し年配の落ち着いた雰囲気の女性アナウンスだったのに
今日は若い女性のハツラツとしたアナウンスでした。
でも何か様子がおかしい。
停車駅が近づく度によく耳を傾けて聞いて違和感の謎が解けました。
これ、AIボイスだ!テキスト打ち込んで喋らせているに違いない。
滑らかに流暢に喋っているものの、なんだか違和感を感じてしまうのはロボットだからでした。
しかし、いわゆる「不気味の谷」はよく聞いて見ないとわからないレベルで
AIの進化を感じました。
この独特の違和感が消える日までそれほど遠くない気がします。
原稿通り完璧に読めることが普通になった頃
ちょっと噛んだり、独特なイントネーションのナレーターがもてはやされるようになるかもしれませんね。
その人個人のキャラクター性がさらにフォーカスされ独自性こそ武器になる時代。
世の中は分野で人の価値はきっとそこに向かっていると
高速移動の車中で感じています。
山田(・ω・)ノ
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